コードギアスの12話とか

そういうわけで一応定例化したらしいので*1時期を完全に逸しながらも軽く感想を纏めてみる次第。


とりあえず、さりげなくデレ期に入ったc.c.様は普通に萌えというあたりの基本は押さえておいて(ぉ


今回最大の衝撃映像はやっぱりニーナでしょうか、なんだか他のメンバーに比べて自分の中に萌えポイントを見つけられない彼女ですがやってくれました、いや別に萌えはしませんがアレはなんと言うかキャラだけは立てていますというかなんと言うか。酷く病的なのだけれど自分の琴線に触れるものは一切なし、おお、別に病的なキャラに病的だからというだけで萌えていたわけじゃないんだな、自分♪などと……(以下省略

とまあこんな感じに、脳内にグダグダとわけも分からない戯言が流れてしばらく何が起こっているか、脳が理解を拒否していましたなw



ストーリー的にはやっぱり今さら月並みですが。「往くか、修羅の道を!」「それが我が運命なれば!」というルルーシュの返しには普通に痺れる、カッコいいと思ったでしょうか。

だからこそ、ここでこのタイミングでのシャーリーのイベントに、構成の上手さを感じると言うか。待ち合わせ場所に向かいながらも、ぶつぶつと今後のことを一人ごちる結構迂闊に調子乗ってるルルーシュに衝撃の展開を叩きつけるって感じで、このいつかぶつかるだろうテーマを最高のタイミングで持ってきた印象があります。めっさ次回がドキドキしますね、「シャーリーと銃口」って、もうドキッとしますね♪楽しみですね♪


どうでもいいけど、やっぱり雨にずぶ濡れ、服もろともずぶ濡れのシチュは大好きですな、自分w 何回かTRPGやっててお気に入りの女性キャラにやらせた記憶がございますw

*1:過去の自分の発言参照w