ろーぜんくろいつすてぃれっつぇ

ローゼンクロイツ・スティレッツェという実にロックマンした同人ゲームがあると聞いたのはいつのことだったでしょうか?さりげなくロックマンの好きな*1私が適当に興味を持つのも無理は無いというものでしょう。


というわけで。ます氏のご好意に甘え、以前から興味だけはあったのを*2貸して頂きましてプレイを始めました。
別段、勝手もクソも*3分からないのでOPステージに出てきた娘からチャレンジ……すごく、クイックマンステージですw

“あ〜、クイックマンステージってえらいシビアな覚えゲーだったなぁ。”などと若干の懐かしさなど覚えながらスライディングを混ぜると途端に反応が鈍くなる自分の神経を呪い即死ビームを相手にティウンティウンを繰り返す。……よい、これでこそロックマンよ。
しかし、ジャンルとして*4面クリア型2D横スクロールまではよいとしてロックアクションというネーミングは果たしてよいのだろうかw 世の中必ずしも開き直ればいいという物では無いのだが……ま、所詮同人だから別にいいのだろうな、などと。

*1:好きだった、でも可。だって無印は5までしかやってないし、Xは3までしかやってません、エグゼ?それって何ですか?という

*2:最近、というかもう3〜4ヶ月くらい遠くまでゲーム買いに出てないとか

*3:誰が強いか弱いか、どの武器が便利か不便か、アイテム1号類は何処ではいるか

*4:箱裏に書いてあった