ローゼンメイデン７巻
- 作者: PEACH-PIT
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2006/09/26
- メディア: コミック
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それはそれ、これはこれ。本日のお買い物〜♪
や、アニメのトロイメント見てるときも思いましたけど段々、少しずつ融けていく銀様は最高でございますね♪ですがこの巻の私的ハイライトは“食べられちゃう”雛苺でしょうか、第７ドールの雪華綺晶にキスされたかと思ったら荊のようなものが雛苺の表面に浮いてえらいエロい声を出して悲鳴を上げながらフェイドアウトというか消滅、挙句の果てにダイイングメッセージで“食べられちゃった”とかのたまう始末*1
もう私の腐った脳はガチ百合としか変換できません、まる
それはそれとしてヤる直前の*2の雪華綺晶の笑みがえらい邪悪というか忌まわしいイメージで合格です♪（何が
しかしまあ雪華綺晶で“きらきしょう”って凄いネーミングだこと（苦笑）一応そういう読み方があるのかとも思ったけど少なくとも“雪華”で入れたＧｏｏｇｌｅ先生１ページ目を参考にする限りは“せっか”と呼ぶらしいしなぁ、そもそも雪華模様を“きらもよう”とか読んだらきっと神経を疑われるだろうしｗ
ストーリーは比較的漫画版の方が好みっぽいでしょうかねぇ、ハガレンなんかは逆にアニメの方が好きだったりしますけど。ま、結局どっちにせよ完結してないものに対して最終評価は下せません、ってことで続きを楽しみにしておきます。
