久しぶりに増やします→40。

気付けば、描いて無いNPCが増えていたので。
今回も8人増やし。野郎率実に3/4、自分の仕事じゃないみたいだ(ぉ



結局、並べ替える作業も好きだったんだと再確認。何か妙な達成感があるのだw




ちょっと近況がてらに最近の感想でも。リプレイも止まってるしな*1


  • いよいよ次回で4魔貴族(?)戦。一区切りと言ったところだろうか。自分の話も進んできたし、楽しみ楽しみw
  • その自分の話だが。ちゃんと世界の広さが設定されていて、その中でのPCの視野とか行動範囲が規定されているといきなり『世界の守護者』ライクな何かになってみねぇ?って言われても戸惑いますね、PCがw だって、直前に抱えてた問題って学園の食料供給を安定させるため、隣国の新領主との外交面談と供給の独自ルート開拓を指示すること……世俗塗れすぎるw
  • 何でこんな事になったやら、ターニングポイントはいくつかあったような気がしますがすっかり“学園の黒い頭脳”にw その気になったら、クーデターだって起こせるぜ、多分……理屈面でも感情面でもやる理由がびた一ないので絶対にやらないだろうが。
  • まあ、自分の設定がひとつ明らかになったところで、キャンペーン終わるまでに答えを出さなきゃならないことも見つかったので暇になることは無いでしょう。天秤にかけられると何だかんだで今まで積み重ねてきた人間関係というのがくっきり意識できるから素敵です。問題、『最愛のパートナーだけはずっと一緒です。けれど、おそらくその他の全ての人間からは存在を忘れられます。それでも貴方は世界の守護者になります?』とかそんな感じ。


他の人間の様子眺めてるだけでも楽しいんだけどなw つくづく参加してよかったと思いつつ、CGの魔境に踏み入れたのも結局、このキャンペーン用でこんなイラスト描き始めたせいだな、と纏めてみる。

*1:何か言う気は一切無い、ここまでRTで追っかけて書いてただけでも凄いんだ。