階下の修羅場レポ。
別に野次馬根性が全く無いとはいいませんが、聞こえてしまうのです、壁が薄くて。
特に寝不足気味でやることひと段落ついて軽く昼寝を試みたとき、彼らの上げる罵声を遮るものは何も無かったりするのです……はた迷惑な。
嫌でも耳につくのは仕方なし、しかししばらく聞いてみてもあまりに進展のない押し問答。
どうも女の方が普段から男の目上にあたる“先生”*1とやらに言いつけるよ?というのを見せ札にしていたらしく
1)逆ギレた男は「さっさと“先生”に電話してや!」と怒鳴る
2)その“先生”とやらにこんなくだらないことで迷惑をかけたくないのか、それともホントに取り返しのつかない状況になっちゃうのが躊躇われるのか女はひたすらにそれを渋る。よせばいいのに苦し紛れに怒鳴り返す。
3)男はさらに逆ギレて…(ry
という聞いてても何も面白くない*2エンドレス、オチもヤマも意味すらねぇ。そのうちに管理人さんか誰かが止めてくれたようですが。
人間、理性を飛ばすとろくな事にならないなぁ、と思う午後の昼下がりだったのでした。